イクメン奨励もほどほどに

先日、思いがけずお誘いいただいた小旅行で、
子育て世代のパパたちの本音トークを聞くことになりました。

20代から60代までの男女40人程のツアーで、
未婚の方、お孫さんがいる方、子育て中のパパたちも、
という多彩ぶりでした。

日中は、観光へゴルフへと自由にすごし、
夕暮れからホテルのテラスで語り合うことになったのですが、
なぜか、私のまわりは子育て世代のパパを含め
男性ばかりになっていました。
私の仕事のことも知ってのことでしょう、
男性たち、本音の連発となりました。

「週末や祝日は、家族サービス。ゴルフなんて無理ですよ」
「そうそう、家族サービスも仕事のひとつですからねえ~」
「子どもはすごーく可愛いいんですよね」
「でも、家族にしばられすぎると、息がつまってくる感じで」
「こんなこと言ってはいけないでしょうが、

自分だけの趣味や、一人だけになれる時間が、ストレス解消になるんですよね」

まだ明るさの残る空の下で、男性たちは、
心に羽が生えたように、自由 気ままに語っていたのです。

子育て中のパパも、受験生を抱えるパパも、孫がいるジィジも
家庭の円満に、と考えていらっしゃる。
夫の役割、父親の役割、
そして社会的立場を維持することへの責任を抱えながら、
家庭との両立のために、
それぞれに自己コントロールしていらっしゃる。

リアルな、今日の男性事情に触れた思いでした。

「子育てに男性も積極参加」
という風潮のなかでパパになって、
実は悩みやストレスをどっしり抱えていることを実感しました。