イギリスのチャイルドマインダーを、もっと知りたい!②

(前回から続く)

自身のバカンスを優先して、
宿泊保育をお断りしたために、
大切なお客様の契約を失ってしまった
チャイルドマインダーのエピソードから、
私はたくさんのことを学びました。

子育て家庭は、
多様な保育サービスを自由に選択でき、
保育を提供する側は、
保育やサービスの充実に努力が求められる
――という仕組みが、イギリスには整っているということです。

仕事と子育てを両立させ、
大人の時間を大切にする社会風土があります。
また、個人の人生を豊かに、という国の姿勢が
結婚、出産、子育てを円滑に受け入れる
国民性に繋がっているように感じました。

そして何よりも、チャイルドマインダーは、
「子どもの生活全般を任せて預けられる」と
社会が大きな信頼を置く職業なのだということに、
私は感動を覚えていました。

私のイギリス通いは、いくつもの発見の連続でした。